【5月後半活動報告】シュートに持ち込むまでの型

こんにちは！

梅雨がとにかく嫌いです。。コーチのアオトです。

ではでは、「5月後半の活動報告」を見ていきましょう。

ー3,4年生クラスー

3.4年生クラスではボールにたくさん触れることを意識してTRしました。

ピッチサイズを調節したミニゲームでは選手間の距離感が近くなることで自然とボールに触れる機会が増えています。

最近コーチが感じるのは
〝ガムシャラに狭いところにドリブルで突っ込んでいく〟
選手が多いことです。
味方を使えればもっと簡単にゴールに向かえる場面もあるので、ドリブルとパスの使い分けができるようになるとGOODですね^^

コーチも驚くようなアイデアが沢山出てきていて見ていて楽しいです！
どんどん挑戦していきましょう！！

ー5,6年生クラスー

5.6年生クラスではシュートまで持ち込む形を身につけることを意識してTRしました。

単純にシュートが上手くなるのも勿論大切な技術ですが、シュート技術だけではゴールを奪えないことも多々あります。
例えば、
〝敵が寄せてきて余裕を持ってシュートを打てない〟
〝シュートは上手いのにシュートまで持ち込めない〟

どちらもシュートを打つ前までの過程の部分ですね。

5月後半のTRでは様々なシチュエーションからシュートまで持ち込んでもらいました。

〝試合のどの場面で使えそうか〟
〝この状況でどこにコントロールすべきか〟

練習でできてもミニゲームになるとあたふたする姿がまだ目立っていました。。
今後の課題ですね！頑張っていきましょう！！

では最後に、今月のあおとイチオシをご紹介。

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